「遠いところからよく来てくれたね」

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大阪の毬穂さんたちや東北の米本さんたちも含め、参加者全員の総力で、濃い内容のボランティア活動を行うことができました。

 

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今回の派遣に際しては、但東町野菜生産組合、農家の野菜提供、豊岡市のバス代提供、市民等のカンパ(宅配便輸送費、現地での活動経費など)、多くの支援を受けました。

 

皆様方の支えにより今年も東北復興支援ボランティアが実現できました。

皆様方の東北への熱い気持ちを届けてきました。

ありがとうございました。心より感謝申し上げます。



 

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いのちネット復興支援ボランティア(42名)は、多くの見送りを受けて7月27日から宮城県七ヶ浜町へ。

仮設住宅での屋台、交流、バルーンアート、ライブ、野菜配り等々・・・・

現地は梅雨明けで豊岡に負けない強い日差しが照り続けていました。

日よけのシートを張っての屋台。猛暑だけにカキ氷やヨーヨーつりが人気でした。

 

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今西強さんのバルーンアートに子どもたちは大喜び。

 

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被災者も生徒らの肩たたき、肩もみのサービスにうっとり。

 

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暑い日にもかかわらず抹茶もよく出ていました。

 

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最後はイベントは歌手の毬穂えりなステージ。ドレス姿で登場されると「ウオー」とどよめき。

 

目の前で次々に披露される歌声に、聞きほれていた被災者、会場のボランティアメンバーでした。

さすがプロ。熱狂的な宝塚フアンも駆けつけ。





 

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終わりには、「ふるさと」「上を向いて歩こう」を会場のみんなで歌いました。

 

目頭が熱くなりました。


「今年も遠いところからよく来てくれたね」「とても楽しかったよ」とうれしい声を聞くことができました。

続けることの大事さを強く感じました。

「来年も来てよ」の声に、参加の中・高校生たちは「また来ますよ」と答えていました。


一方で、被災者の話を聞く学習会などで災害が残した大きな心の傷を知りました。

被災地は昨年の訪問時に比べ、浜のがれきが取り除かれ、きれいになっているように見えましたが、被災者の心はさらに重くなっているようさえ感じました。

被災1年後より2年後、3年後の厳しい心の内側です。


だからこそ継続した支援が必要なのです。

コメント(1)

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初めまして!
東京の渋谷教育学園渋谷高等学校2年の木村です。
私たちActions NOt Wordsは主に東日本大震災に対して高校生だからできることをテーマに活動している有志団体です。
活動の基本方針は、同年代、つまりこれからの日本を背負う世代に被災地の実態を知らせ、震災の風化を少しでも止めることです。
また、高校生が積極的に社会に参加できる場を提供し、社会に参加することを推進することを目指しています。


そこで、今年の9月7日8日に行われる私たちの学校の文化祭で被災地復興にむけて取り組んでいる高校生団体を紹介したいのですがコウノトリ豊岡・いのちネットワークさんの活動を展示の一つとして取り上げさせていただきたいのですが、それは可能でしょうか?

個人情報やプライバシーは守りますのでご検討よろしくお願いします!

このブログ記事について

このページは、管理人が2012年8月 4日 20:52に書いたブログ記事です。

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