2012年8月アーカイブ

25日(日)、復興支援ボランティアの出石高生が豊岡総合体育館前広場で開かれた但馬の高校生T-NATIONで、こども新聞を配布し、復興支援募金活動をしました。

 

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Tシャツを着て、「いのちネット子ども新聞」を市民へ配りました。出石高校では参加高校生7名が模造紙に被災地の今を特集掲載し、ブースで展示していました。(抹茶を飲む女生徒にも新聞が・・・)

 

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こども新聞などを通して、被災地の現状を少しでも多くの市民に知らせたいと生徒は活動をしています。

 

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22日(水)じばさんTAJIMAで、被災地宮城県七ヶ浜でのボランティア活動の報告会「被災地の今」を開いた。

高校2年生T君の「多くの人の支援で実現した2回目のボランティア。被災地の復興は徐々に進んでいるが、被災者の心の傷は深かった。一人でも多くの方にこの現状を知らせたい。」と開会。

宮村団長の「多くの人たちの支えにより送り出してもらった。昨年の倍近くの多くの参加者を得て2回目が実施できた。現地を見て、被災者と交流し多くのことを学び、収穫があったのは参加者全員の協力とがんばりがあったからこそ。」

来賓の中貝豊岡市長は「具体的な支援の行動を起こすことが大事。市民の多くのひとたちの思いを背負った今回の活動。先日、豊岡市職員を派遣した南三陸町など自立して立ち上がる人たちを息長く支援したい。希望が見え始めている。豊岡市で今回成立したいのちの共感に満ちた条例は、いのちへの思いを寄せ、優しさと思いやりを取り戻すチャンス。感謝の輪を広げたい。」

それから、同じく2年生K君がパワーポイントで、仮設住宅2箇所での交流とライブ、被災者の話を聞く学習会、海まつりの様子などを説明。(※写真もよかったが説明がベリーグッド)

そして、中学生、高校生18名が活動の感想やこれからの思いなどを発表しました。(以下一部)

 

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・がれきの山が見えて心が痛みました。

・お年寄りの肩たたきをして、喜んでおられる顔を見ると元気がもらえました。

・女性の肩たたきで交流ができました。「腕が疲れていない?ありがとうね。」など逆に元気をもらいました。ここでも東北の「優しさ」がありました。

・ある女性は、「自分は生きててよかったのか、津波に流された方がよかったのか分からない」とおしゃっていました。時間がたてばたつほど感じることだと思います。だから自分たちの活動は無駄ではなかったと思います。

・大震災はまだ終わっていないと改めて思うことのできた3日間でした。

・ほんとうの復興はまだまだだと思います。東北がたたかっているなら僕らも少しでも下から支えなければと感じました。

・今後は現地で活動することだけがボランティアではないので、さまざまな形で自分が感じたこと、学んだことを伝えていきます。

・自分の目で見ると、知らなかったことも分かりました。

・来年もボランティアに行きたいです。・・・・・

 

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※中高生の感性の鋭さ、豊かさに参加者は皆、胸打たれていました。


意見交換では大人のボランティア参加者、当日の会場出席者から沢山の意見をいただきました。最後まで中貝市長にご臨席を賜り、貴重なご意見をいただきました。

 

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何かしら元気が沸いてくる報告会になりました。これも中高生の準備、運営のたまものです。ありがとうございました。中高生が編集した子ども新聞を見てやってください。


参加した私たち中学生、高校生は帰りのバスの中で話し合い、市民の皆さんへ報告会をし、子ども新聞を作ることを決めました。

 

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今回のボランティア活動、現在の被災地の状況を多くの市民や関係者に知っていただきたく、報告会を行うことにしました。

 

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高校生、中学生による報告会は22日(水)夕方6時から、於:じばさんTAJIMAです。「SITTEKUDASAI 被災地の今」

 

 

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気楽においでください。

 

食育の会『ゆめポケット』-地場産お手軽料理の会-では、7月19日(木)出石の福住地区交流センターで今年1回目の料理の会を行いました。

案内を出すのが遅れていたのと時期的なこともあり、どれくらいの方が参加してくださるか心配していましたが、常連になって頂いている男性又、新メンバー、飛び入り等あり、9名の参加。あわてることもなく穏やかな雰囲気の中で楽しく余裕をもってきれいに仕上がりました。

 

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本日のメニューは、今が旬のスルメいかと季節の野菜をふんだんに使った料理です。

☞とうもろこしご飯

☞イカのマリネ

☞イカのワタ焼き

☞ラタトゥイ

☞塩麹の浅漬け

 

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本日のメニューで、ほぼ全員の方がイカのワタはこれまで捨てていたとのことでしたが、こういう使い方をするとお酒のおつまみにもなるし、男性には評判良い!(^^)!・・しかし毎回とはいかないかも・・

ラタトゥイもあまりなじみのない料理ですが、夏野菜をたくさん食べられるでいいなと言う意見が多かったようです。

 

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夏野菜には、水分もたくさん含まれていて、とってもいいとおもいます。トマト、ナス、ズッキーニ、玉ねぎ、パプリカ・・・かぼちゃもいい。とうもろこしご飯も全員が初めてでしたが、とうもろこしの甘味が出ておいしいとのこと・・でした。

暑い日がまだまだ続きます・・これからです・・しっかり食べて乗り切りましょう・・

☆☆元気の源☆☆ 基本は食事です。

記:食育の会(k)

大阪の毬穂さんたちや東北の米本さんたちも含め、参加者全員の総力で、濃い内容のボランティア活動を行うことができました。

 

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今回の派遣に際しては、但東町野菜生産組合、農家の野菜提供、豊岡市のバス代提供、市民等のカンパ(宅配便輸送費、現地での活動経費など)、多くの支援を受けました。

 

皆様方の支えにより今年も東北復興支援ボランティアが実現できました。

皆様方の東北への熱い気持ちを届けてきました。

ありがとうございました。心より感謝申し上げます。



 

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いのちネット復興支援ボランティア(42名)は、多くの見送りを受けて7月27日から宮城県七ヶ浜町へ。

仮設住宅での屋台、交流、バルーンアート、ライブ、野菜配り等々・・・・

現地は梅雨明けで豊岡に負けない強い日差しが照り続けていました。

日よけのシートを張っての屋台。猛暑だけにカキ氷やヨーヨーつりが人気でした。

 

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今西強さんのバルーンアートに子どもたちは大喜び。

 

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被災者も生徒らの肩たたき、肩もみのサービスにうっとり。

 

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暑い日にもかかわらず抹茶もよく出ていました。

 

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最後はイベントは歌手の毬穂えりなステージ。ドレス姿で登場されると「ウオー」とどよめき。

 

目の前で次々に披露される歌声に、聞きほれていた被災者、会場のボランティアメンバーでした。

さすがプロ。熱狂的な宝塚フアンも駆けつけ。





 

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終わりには、「ふるさと」「上を向いて歩こう」を会場のみんなで歌いました。

 

目頭が熱くなりました。


「今年も遠いところからよく来てくれたね」「とても楽しかったよ」とうれしい声を聞くことができました。

続けることの大事さを強く感じました。

「来年も来てよ」の声に、参加の中・高校生たちは「また来ますよ」と答えていました。


一方で、被災者の話を聞く学習会などで災害が残した大きな心の傷を知りました。

被災地は昨年の訪問時に比べ、浜のがれきが取り除かれ、きれいになっているように見えましたが、被災者の心はさらに重くなっているようさえ感じました。

被災1年後より2年後、3年後の厳しい心の内側です。


だからこそ継続した支援が必要なのです。

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